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英語中心の企業が、言葉の障壁を取り除いて世界中の顧客と深いつながりを築くには、多言語通訳サービスの利用が欠かせません。とはいえ、現場に通訳者が出向くオンサイト通訳サービスは利用が煩わしく、ともすれば満足度と高額な費用のバランスも悪くなりがちです。
そこで、電話通訳 (OPI) サービスはいかがでしょうか。OPI 技術を利用すれば、見込み顧客や既存顧客とのコミュニケーションを簡単・即座に成立させることができ、使用言語や通信媒体も柔軟に選べます。チャットや動画はもちろん、メールでのやり取りにも問題なく対応できます。
プロの通訳者による電話通訳サービスには以下の特長があります。
一方、オンサイトの通訳者が対応できる範囲は、ニーズが高い数種類の言語に限られるのが一般的です (たとえば、アメリカ国内であればスペイン語やベトナム語など)。また、その他の言語で専門的な内容に対応できる通訳者は限られており、ご利用には長距離の出張費が必要になることも少なくありません。
アドバイス: アメリカ国内で使われている 350 種類の言語すべてに対応していない OPI サービスは、選ぶべきではありません。現時点ではそこまで網羅的なサービスのニーズをお持ちでないとしても、将来的には、通訳サービスをより大規模に展開する力が必要になると考えられます。その理由は後ほどご説明します。
アドバイス: サービスを比較される際には「リアルタイム」「クリックひとつで通話」「ホステッド言語 IVR (対話型の音声応答)」などの表現に注目するとよいでしょう。こうした言葉は、必要になったら即座に利用できるサービスかどうかを探る手がかりになります。(意味不明な用語が使われていたら、そのプロバイダーの窓口担当者に「翻訳」を求めてみてはいかがでしょうか。もしかしたら対応力の判断材料になるかもしれません。)
アドバイス: OPI サービス選びにおいては、サービス履行率の高さをよく調査することをお勧めします。提供の確実性が高いサービスなら、急なキャンセルで顧客の期待を裏切ることなどを心配する必要はありません。
もちろん、最低料金は通訳者が予定外のコストに備えるために必要なものでしょう。また、現場に近い通訳者を確保すれば交通費の請求は避けられるかもしれません。ただし、近場で通訳者を確保しようとすれば、言語の選択肢はおのずと限られることになります。最低料金によって費用が高くつくことも気になります。たとえば、30 分だけ通訳を利用したい場合などは支出に見合うサービスを受けることができません。
アドバイス: OPI サービスなら分単位で利用でき、最低料金の設定もありません。
アドバイス: 社内スタッフへの依存度を下げ、その代わりに遠隔サービス技術を活用することをお勧めします。AI を応用したリアルタイムの OPI サービスは、あらゆる部署で横断的に利用できることが多く、コミュニケーション手段を合理化できる意味でも、バイリンガル人材の人件費を節約できる意味でも有効です。新規顧客や新規アカウントの獲得に伴って対応言語の種類が増えたときは、最先端のソリューションにより、ニーズに応じて新しい言語を随時サポート可能。ビジネスの拡大に合わせて言語サービスを拡充できます。
新しい言語サービスのご利用を始めましょう
ライオンブリッジが皆様へのサービス向上に努めているのと同じく、皆様も、御社のサービスを必要としている顧客のために日々努力を続けておられることでしょう。顧客との連絡手段の迅速性・信頼性を高めるために、ぜひ経験豊かな OPI サービス プロバイダーをご利用ください。まずは、現時点で必要なすべてのターゲット言語に対応できる OPI サービス プロバイダーを選ぶことが第一です。そのうえで、御社サービスの将来的な発展を見据え、さらに多くの国や言語への対応力を備えた OPI サービス プロバイダーはどれなのかをご検討ください。
このような変化に踏み切るべきか迷っておられる方のために、OPI サービス プロバイダー各社は試用の機会を用意しており、契約前に電話通訳を実際にある程度お使いになったうえで判断いただくことができます。
OPI の仕組みや、実際のサービス提供に使われているテクノロジーについて詳しくは、ライオンブリッジにお問い合わせください。
#OPI #翻訳 #通訳