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米国マサチューセッツ州、ウォルサム – 2021 年 3 月 2 日 – 翻訳とローカリゼーション ソリューションのグローバル リーダーであるライオンブリッジは、先日発表した同社の人工知能 (AI) 部門である「ライオンブリッジ AI」の TELUS International (NYSE および TSX: TIXT) への売却が完了したことを本日発表しました。TELUS International は、グローバルに活躍している革新的なブランドの顧客を対象に、次世代ソリューションを設計、構築、提供するデジタル カスタマー エクスペリエンス (CX) の先駆的企業で、カナダに拠点を置く大手情報通信技術企業、TELUS Corporation (T: TSX、NYSE: TU) の子会社です。売却手続きは 2020 年 12 月 31 日付で完了しています。
ライオンブリッジ AI は、TELUS International の次世代デジタル ソリューション ポートフォリオのさらなる拡大に貢献するとともに、両組織は今後協力して、急速に進化する AI 分野の支援に努めることとなります。今回のライオンブリッジ AI の売却は、テクノロジー、ライフ サイエンス、ゲーム、デジタル コマースをはじめ、多岐にわたる主要言語市場のお客様にイノベーションをもたらすという、ライオンブリッジの取り組みをさらに前進させるものとなります。
「TELUS International の先進的なデジタル プラットフォーム ポートフォリオにライオンブリッジ AI の専門知識がもたらされることで、類のない最先端ソリューションを備えた新たな企業が生まれることとなります。従業員のエンゲージメントと福利を重視するという両組織の文化を考えると、今回の合併は、TELUS International の市場参入戦略の拡大のみでなく、世界中で活躍してくれている優秀な専門家チームにとっても最善の選択であったと考えています」と、ライオンブリッジのジョン フェネリー CEO は話しています。「当社の AI チームは今後 TELUS International のもとで、これまで以上に多くの専門家たちと協力してさらなる活躍を見せてくれるものと確信しています」
「ライオンブリッジは 2021 年、25 周年を迎えることになります。これを機に我々のルーツに戻り、言語分野における変革をリードしつつ、お客様との関係強化に努めていく所存です」とフェネリーは続けます。「新たな区切りを迎えて今後の可能性に大いに期待するとともに、イノベーション、テクノロジー、そして新たな製品とサービスの提供に、これまで以上に注力していきたいと考えています」
今回の売却では、ライオンブリッジ側として Morgan Stanley & Co. LLC が財務アドバイザーを、Kirkland & Ellis LLP が法務アドバイザーを努めています。