Lionbridgeが会議委員会から従業員関与賞を受賞

2019年7月10日、マサチューセッツ州ウォルサム / PRニュースワイヤー / –世界で最も信頼されているグローバルコミュニケーションプラットフォームであるLionbridgeは、Conference BoardのExcellence in Marketing＆Communications Awards Programで、Technology Division Award for Employee Engagementを受賞したことをお知らせします。この権威あるプログラムは、通信技術の革新的な使用について組織を称えます。

昨年、Lionbridgeは、The Bridgeと呼ばれる新しいイントラネットを開発しました。世界中の6,000人を超える従業員が、障壁を破り、橋を架けるという使命を全うするためです。ブリッジは、グローバルな「プライド」を再び活性化し、再活性化することにより、Lionbridgeの変更管理と変革をサポートしてきました。これにより、上級管理職とグローバルな労働力の間に直接的なフィードバックループが生まれ、部門や国を越えたコミュニケーションとコラボレーションが改善されました。

「毎年、さまざまな業界の組織が、コミュニケーションおよびマーケティング戦略への革新的なテクノロジーの統合を通じて、どのように目標を達成したかを強調しています」賞プログラム。「今年のアワードプログラムの一環として、Lionbridgeの先駆的な業績を称え、紹介できることを大変嬉しく思います。」

「私たちはピープルファーストの企業です。この新しいイントラネットは、従業員のエクスペリエンスを中心に日々の成功を共有し、学びながらコミュニティを向上させます。可能な限り最高のLionbridgeになるためには、従業員に意見を伝えることが重要です」と、最高人事責任者、Ann Lazarus Barnes氏は述べています。

LionbridgeのCMOであるJaime Punishill氏は、次のように述べています。イントラネットが内部から繁栄するのを見て、イントラネットが社外で認められるのを見て、私は興奮しています。」

賞のノミネートは、カンファレンスボードのフェローおよび諮問委員会のメンバーによって審査されました。13年間の歴史の中で、この賞プログラムはこの名誉ある賞プログラムを通じて300以上の組織を表彰してきました。今年の受賞者には、MetLife、SAP、シェブロンが含まれます。

2019 Excellence in Marketing＆Communications Awardsは、会議委員会の第24回コーポレートコミュニケーション会議。

1916年に設立されたカンファレンスボードは、メンバー中心のシンクタンクであり、今後の展望について信頼できる洞察を提供します。https://www.conference-board.org/

Lionbridgeについて

Lionbridgeはブランドと提携して、壁を越え、世界中に橋を架けています。20年以上にわたり、マーケティング、テスト、グローバリゼーションサービスを300以上の言語で提供することにより、企業がグローバルな顧客とつながるのを支援してきました。世界クラスのプラットフォームを通じて、5,000以上の都市で50万人の情熱的な専門家のネットワークを編成し、ブランドと協力して文化的に豊かな体験を生み出します。言語学への愛情を惜しまず、私たちは人間と機械の最高のインテリジェンスを使用して、お客様のお客様と共感する理解を築きます。Lionbridgeはマサチューセッツ州ウォルサムを拠点とし、27か国にソリューションセンターを置いています。詳細は www.lionbridge.com 。

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